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サラリーマンの小遣い稼ぎ〜月額壱万円を目指して〜 更新日:2007/01/12
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 保険見直しで節約


 保険会社選びはみなさんどうしているでしょうか?

 会社によく来てくれるから、親戚との付き合いで、友人の紹介でなどといった理由で決めていないでしょうか。そうであるならば、一度見直しを考えてみてください。
 保険は、ほとんど同じ内容で年に数万円も保険料が違う場合があるからです。

 管理人も過去10年以上自分の親に進められた自動車保険会社と契約していました。保険更新の時期になると保険代理店の方から電話がかかってきて今年はどうしますか。管理人も、年齢制限等は見直しますが、それ以外は特に疑問も持たずに「昨年と同じでよろしく」と。

 けれど、最近よくネット上で「10社比較見積もり一括請求」などの文字を見かけるようになり、ちょっと気になり始め、実際に自分の払っている保険料は妥当なのだろうかと思うようになったのです。

 そこで、その10社見積もりというのに資料請求してみたのですが、びっくりしたことに、現在の契約額より最高で4万円近く安いのです。(特約の有無により大きく値段は異なります。)どの保険会社と比較しても、現在、自分の払込んでいる額より高いものはありませんでした。
 
 よく考えてみると当然のことです。契約内訳のほとんどにインターネット割引という文字がありました。これまでは、保険の代理店を通して契約をしていたのですからそこにマージンが発生していたのです。インターネットで契約すると、単純にその分だけでも安くなると言う訳です。

 最近、インターネットの普及で代理店を通さなくても契約ができるようになりました。皆さんも、管理人の経験を踏まえ、資料請求をしてみてはいかがでしょうか。少しは、お得な契約があるはずです。

 参考に自動車保険、自動車保険、生命保険、医療保険の資料請求サイトを紹介します。資料請求はタダなので活用してみて下さい。

1.自動車保険

 車は大変便利なものですが、心配なのは万一の事故です。どんなに注意していたとしても、避けられない事故に遭うこともあります。
 そんな時に役に立つのが、自動車保険です。
 自動車保険には、「事故に遭われた被害者への金銭的な救済」「事故を起こした加害者の賠償資力の確保」「事故にあった際の怪我人の治療費の確保」の3つの役割があります。
 日本では、交通事故の被害者が最低限の補償を受けられるように、すべての車に「自賠責保険」(自動車損害賠償責任保険)への加入が義務付けられています。そのため、「自賠責保険」は強制保険と呼ばれることがあります。
 しかし、自賠責保険は被害者保護のためだけのものです。しかも被害者に対して賠償金を支払う場合でも、その賠償金の一部しか補償されず、不充分なケースが多々見受けられます。自賠責保険の死亡補償は最高で3,000万円であるのに対して、実際の賠償額は1億を超える場合もあります。また、自賠責保険には、対物や車両等の補償もありません。
 ですから、こうした場合に補償してくれるの任意保険が必要となるのです。
 任意保険にはオプション、つまり特約を付帯することができます。
 特約は保険料が高くなると思いがちですが、上手に使えば安くなることもあります。運転者を家族に限定して家族限定割引で安くなる、エアバッグやABSなどの安全装備があるので安くなるというのものなどです。
 過不足のない内容で、手頃な掛金というのがベストなのは言うまでもありませんが、もしものことを考え、さまざまなリスクを想定して契約を選ぶようにしましょう。


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2.生命保険

 私たちの生活水準は、年齢と伴に、また、近年の各種サービスの充実によって支出が増える傾向にあります。また、生活の充実のために各種ローンを契約することも一般的です。万一の家族の死亡や災害は、そのような計画的な生活のバランスを崩壊に招く恐れがあります。私たちはこれらのリスクに対して、事前に十分な準備をしておくことが必要です。万一の場合に備える方法として、契約したその日から即座に大きな保障が得られる生命保険が、もっとも合理的といえます。
 簡単に生命保険の種類とその解説を行いますので契約の参考にして下さい。
定期保険
 保険期間が定められていて、その間に死んだときにのみ保険金が受け取れます。契約満了時に生きていた場合は一円も受け取れません。俗にいう「掛け捨て」タイプ。一定期間、高額な保障が必要とされる場合に利用されます。
終身保険
 生涯にわたって死んだときの保険金が保障されますそのため、定期保険と比べ割高になります。途中で解約をした際に、一部の保険料が戻ってくることがあります。
養老保険
 保険期間が定められていて、その間に死んだとき、あるいは無事に満期を迎えた場合も死んだときと同じだけの保険金が受け取れます。途中で解約した際の解約返戻金もあります。定期保険・終身保険よりも保険料は格段に高くなります。
収入保障保険
 死んだときの保険金が一括でなく、毎月あるいは毎年分割して遺族に支払われる保険。大黒柱が亡くなった後、毎月のお給料(=収入)と同じように保険金を受け取れます。
年金保険
 保険期間が定められていて、生きて満期を迎えたら、その保険金を年金として受け取れる保険。高齢化社会が進みつつある現在、安定した老後をおくるための準備として脚光を浴びています。満期の前に死亡した場合、払い込んだ保険料と同じくらいの金額を受け取ることができます。


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3.医療保険

 病気やけが、入院など万が一のことがあった時に幅広く保障してくれるのが医療保険です。被保険者が所定の手術を受けたり、決まった日数以上入院すると、給付金を受け取ることができます。
 手術の種類によっては、入院給付金日額の10倍、20倍、40倍の手術給付金が支払われます。また保険期間中に被保険者がなくなると死亡保険金が支払われます。入院給付金や手術給付金、死亡保険金の他にも通院給付金や療養給付金も受け取れます。
 ただし、医療保険はもともと死亡保障が薄く、保険会社によっては死亡保障を全くカバーしていない保険を取扱っています。生存中の万が一に備えた保険といえます。
 以前は医療特約として利用されるケースが一般的で、定期保険や終身保険に付加して契約されていました。現在は単独の保険として加入ができるため保険料も安くすみ、入院や手術の時に備えたいという独身者や専業主婦に人気があります。
 とはいっても、家族を支える一家の主は死亡保障に重点をおいた保険加入を検討する必要があります。その場合には定期保険特約付終身保険を主契約とし、医療保険特約を付加して加入するケースも多いようです。
 さらに最近では、加入の際に必要となる医師の診断を義務づけない医療保険も登場しています。

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